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猿岩石/白い雲のように

白い雲のように

白い雲のように

かつての進め!電波少年という番組で、大ヒットした過酷すぎる大陸横断企画から生まれたという曲。世代ではありませんが、とても良い曲でたまに聴きたくなります。AmazonプライムMusicだとフルで聴けるのでありがたいです。

この曲の歌詞を聴いていると、なんだかノスタルジックな気持ちになってしまいます。

若い頃はどんな人間にもなれるような気がしていました。自分という存在は、何か凄い影響力や可能性があるんじゃないかって思っていました。しかし歳を取ると、人間1人が生まれながらにして持っている影響力なんて大したことは無いということがよく分かります。

ましてや、大きな成果を残した人ですら、その記憶は永遠ではありません。私たちの世代では有名人でも、世代が少し違えば、若い人からはもう名前が出てこなかったりすることもあります。この前テレビで女子高生がシューマッハを知らなかったことに衝撃を受けました。アイルトン・セナも「誰?」という感じなのでしょうか。

残してきた足跡が時間の流れに埋もれていく感覚。そんなジェネレーションギャップ。そんな虚無感と懐かしさ。そんな曲です。